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最高の昼寝をするためのポイント4選!

昼寝の後だるくなったりして逆に仕事効率落ちたんだけどどういうことなの?どうすればいい感じに昼寝できるかな?

kei

昼寝のメリットはいろいろあります。最高の昼寝の方法について解説します!

こんにちは となりの理学療法士 keiです!

昼寝の後なんかだるいなーとか感じたりしていませんか?

それは昼寝の仕方が悪いからです

昼寝は正しく取れば午後の作業効率を上げてくれます

他にもメリットはたくさんあります

テレワークが広まり昼寝をする時間も取りやすくなったんじゃないかと思います

ぜひ最高の昼寝のためのポイントをおさえて仕事効率をアップさせましょう!

kei

僕は昔の職場では昼休み丸々寝てしまっていました。そうすると午後の仕事始めが遅くなって遅くなって、それが昼寝の仕方が悪かっただなんて気づきませんでした。早く正しい昼寝の方法を知っておけばよかったと思います。

なんで昼寝をしたいのか?

いきなりですがなんのために昼寝をしたいですか?

人によって様々なんじゃないかと思います

たとえば

  • 午後の仕事効率を上げたいから
  • 仕事中の眠気対策
  • 昨日よく眠れなかったから
  • 今日の夜は夜ふかししないといけないから

こんな理由は結構考えられるんじゃないかと

午後の仕事効率や眠気対策であれば短い昼寝が適しているし

寝不足を補うためや予防のためであれば長めにしっかり時間をとっておいたほうが良いわけです

今回は仕事効率を上げたり、眠気を予防するための昼寝の方法を解説します!

寝不足対策であれば普通に寝てしまったほうが良いから解説なんていらないですしね!

最高の昼寝にするポイント4選

昼寝は仕事時間の真ん中あたりにする!

あまり遅い時間に昼寝をしてしまうと

夜の睡眠に影響してしまうかも知れないので

できるだけ12時あたりで昼寝をとるようにしましょう

例えば仕事の始まりが遅かったりする場合もあると思います

その場合は仕事時間の中間あたりで昼寝してみると良いかも知れないです!

夜の睡眠に影響が出てしまうと夜寝れなくて日中眠いみたいな感じになってしまいます

そうすると仕事効率なんて上がるわけ無いですよね

昼寝はその名の通り昼にしましょう!

夕寝にならないように注意です!

昼寝前にコーヒーを飲む!

コーヒーとかカフェインが入っている飲み物は寝る前に飲むと眠れなくなるってよく聞くと思います

昼寝はそんなに長い時間眠りたくないので

そのコーヒーの作用を逆に利用してしまえば良いわけです!

コーヒーを昼寝前に飲んでおくと昼寝後にスッキリ起きて仕事効率も上がるはずです!

アラームを10〜20分後で設定する!

昼寝に最適な時間は10分〜20分です!

5分では短すぎると言われていますし

30分以上寝てしまうと昼寝の後のだるさを感じやすくなり

逆に仕事効率が下がってしまいます

10分〜20分にしておくことで午後の仕事にスムーズに切り替えることができるはずです!

そのためかならずアラームを設定しておきましょう!

スマホのアラームでもいいし

心配であれば目覚まし時計使ってもいいですね

眠りやすい環境を作って昼寝に全集中!

家であれば横になって眠るのが一番です!

ただベッドなどで寝てしまうと長い時間眠ってしまいそうだと

不安な方も多いかも知れません

そのときはデスクでも快適に眠れるようなグッズを試してみると良いかもです!

ただデスクなどでは仕事が頭から離れづらいので気をつけないといけないです

昼寝をするときは昼寝に集中することが大事です!

そのためにも昼寝用の物を使用すると切り替えやすいかも知れません

デスクで寝るときには枕があると便利ですよね

面白いのだと顔全体を覆ってくれるので完全に昼寝に集中できそうですね

まとめ 最高の昼寝のためのポイント4選

  1. 寝る時間帯は昼間
  2. 寝る前にコーヒーを飲む
  3. アラームを10分〜20分後にセット
  4. 昼寝に集中!

これだけ気をつければ午後の仕事もバッチリはかどると思います!

午後の作業も効率よく終わらせて

夜の時間をゆっくり過ごす

それで夜はぐっすり寝て朝からスッキリ活動できる!

そんな理想の生活リズムのためにも昼寝は役立つと思います

今回紹介したポイントに注意して心地良い昼寝をしてみてください!

それでは

今回もここまで読んでいただきありがとうございましたー!

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